1期生たちが、他の事務所からの助っ人や、SKiとは別の“女優や歌手”を目指していた人がほとんどだった中で、純粋な意味でSKiの本当の“開拓者”は、2期生なのかも知れない。SKiのオーディションを受けて入ってきた2期生は、ある意味で1期生よりもSKiらしいと感じている。
最近は3期生の活躍ばかりが目立っているが、その3期生たちも初期1期生のそれではなく、2期生が確立したSKiのイメージに、3期生のオリジナリティーを上乗せしたもののように、私には感じられる。そういった点で、私は2期生を高く評価している。
［群馬県／知恵之輪士］
photo by sirokuma
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