こまばへの道


恋のインビテーション

 1995年2月のこと、我が家の郵便受けに、1枚のハガキが届いていました。「《制服向上委員会・体験コンサート》ご招待状」。しばらく、アイドルから遠のいていた私ですが、[制服向上委員会] の存在と、吉成さんぐらいは、雑誌などで知っていました。「一度、ビデオでも見るか」と買った、〈ライブアイドルNo.1〉では、吉成さんと岩崎愛ちゃんが可愛かったくらいの印象でしたが、このビデオに封入されていた招待ハガキが返送されてきたのです。
 当日の夜は、丁度都内まで(私の家は埼玉の郡部)出かける用事があったので、無料なんだし、一度見てみようと 思い、出かけた〔渋公(渋谷公会堂)〕。あとで聞くと、この体験コンサートは 2期生+松田・滝本の、“縮小版コンサート”であったのだが、これがSKiにのめり込むこきっかけになったのです。
 体験コンサート終了後、用事さえ無ければ、「夜の《デビュー2周年コンサート》も、そのまま見たいなぁ」という気持ちになっていました。仕方なくロビーで、〈プロフィール付き パンフレット〉,コミティビデオ〈そごう制服ファッションショー〉,CD〈愛と勇気と思いやり〉などを購入して、〔渋公〕を後にしたのでした。しかしこの時は、まだ「智子ちゃん、久美ちゃんが可愛いなぁー」くらいで、毎月の制服の日に通うところまでは、いきませんでした。
 次にコンサートへ行ったのが、7月の《菜々ちゃんの日》《寿・十八番勝負》公演。そして、8月の《真夏の夢の音楽祭》は、昼の部にだけに行きました。

 大きな転機が訪れたのは、9月の《生誕3年祭・ディナーショー》です。結成3周年、IJR設立という事で、一発奮起して出かけました。ゆっきぃ[井上裕紀子]との出逢い…。こんな女の子を待っていたのだと確信しました。
 それまでにも、ビデオや、数少ない(私の)出かけたコンサートで、メンバーに愛着も沸き、みんな可愛いと思っていたので、決定的となりました。
 その後は、もう諸先輩の皆様方と同じ道をたどっています。
 94年の夏公演は、ビデオで見ました。95年の夏は、1公演だけ出かけました。そして、今年の夏は東京だけでなく、大阪・名古屋にまで出かけました。
 SKiが続く限り、彼女たちを見守りたい。そして、ずーっと続いて欲しいなと思っています。

[埼玉県/どうぞう]


96年12月号目次