last update:1999/12/08
《 僕が感じる'99年度SKi 》
6月公演が終わって考えたのですが、以前のSKiと、現在のSKiと何かが違うんです。
まあ、メンバーが違うのですから当たり前なのですが、何かが足りないような気がしてしまいます。
決してメンバーが悪いという訳ではないし、僕の考え方、感じ方に問題があるのだと思います。
原因は、98年のSKiが強く残っているからです。
かと言って、それ以前のメンバーが存在感がないのかと言う訳ではありません。
98年のSKiに長く接したために、強く残っているのです。
コーナーは、前の方が良いですよ。今は訳が分からないまま終わってますから。
問題は歌です。
例えば、98年SKiで完成された曲を新生SKiが歌うと、何かが違う、足りない、と感じてしまうのです。
別に冷めてしまうことはないけど…。
やはり同様のもの、より良いものを求めるわがままなのでしょうか？ こんなこと初めてなので、戸惑っています。
う〜む、どうしましょう(^^)。
唯一、納得できないこと。
『あなた』は、何故途中から歩ちゃんが入ってくるの？
高音がきついのはわかるけど、かよちゃんも最近上手になってきてると思うのに。
せっかくソロ曲が出来たと思ったのに…(泣)。
ちなみに友人の元・博子さん一推しは、今現在の一推しはハッキリとは決まっていないが、かよちゃんか恵里子ちゃんだそうです。
少し複雑(^^)。
［東京都／新聞屋］
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