last update:2000/11/23
■ FCイベント・レポート ■

 “SKiの絶対晴れ のち お花見”
  2000/ 3/26(SUN) 10:00-
at  野川公園

 【PART 1】
 SKiのお花見は、今年で四回目だが、私はその全てに参加している。
 今年の会場は、東京都調布市の野川公園だ。ここは、江戸末期に活躍した『新撰組』の局長(SKiで言えばリーダー)近藤勇の生家跡のすぐ近くだ。新撰組と言えば、かつての寿隊の衣装のモデルだったから、SKiとも無関係ではない。歴史オタクの私には、この野川公園はそういう意味でもなじみ深い場所だ。
 お花見は10時少し過ぎにスタートして、最初の『お話会』では新人の石崎麻里ちゃんが来た。

 私  「麻里ちゃんって、舞香ちゃんに連れて来られたんだって?」
 麻里 「私がついて来ちゃったんですけどね」
 私  「舞香ちゃんは、どんなセンパイ?」
 麻里 「歌とかダンスとか、よく教えてくれるんですよ」
 私  「他に怖い人とかいない? (メンバーを指しながら)あの人とか、あの人とか」
 麻里 「みんないい人ですよ」

お花見  さすがに新人だけあって、優等生的な受け答えだったけど、それがとても新鮮に感じてしまった。
 いつまでもこのさわやかさを忘れないでいてほしいと思う。

 続いてメイン・イベントの『撮影会』だ。このときは好きなメンバーの所に行けるのが良い。
 私のお目当てはもちろん橋本美香ちゃんだ。この二年ほどメンバー抽選で当たったことがないので、持ち時間の全てを美香ちゃんとの『お話会』にしてしまった。

 私  「足、ネンザしたんだって? どうしたの?」
 美香 「思いっきり転んじゃったんです。でも、サポーターをしているので大丈夫ですよ」
 私  「そう、気をつけてね。で、この前のコンサート(三月公演)の話だけど、「今日は踊っている人がいない」って言っていたよね。ひどいなあ、ちゃんといたのに(※)」
 美香 「ごめんなさい。あの時は気付かなかったけど、後でちゃんと分かりましたよ」
 私  「MCで他のメンバーにいじめられてなかった?」
 美香 「あれって、私にとっては嬉しい“いじめ”だったんですよ」
 私  「それだけみんな仲がいいって事だよね」
 美香 「そうそう、最近は文香ちゃんなんか私のことを『美香ちゃん』って呼んでくれるんですよ」

 美香ちゃんは、自分と他のメンバーの間にカベが出来ないように、かなり気を遣っているようだ。
 多分、センパイ風を吹かせるなんていうことは全くないのだろう。撮影会が始まる前、西堀真子ちゃんにマツボックリを渡されると、彼女は笑顔で受け取った。撮影会中も「真子ちゃんに、マツボックリもらっちゃった」と嬉しそうにしていた。
 こういうところにも、彼女の優しさがにじみ出ていて、私は妙に感動してしまった。
 このリーダーなら、メンバーも安心してやっていけるだろう。

 私の持ち時間が終わった後は、撮影している人のじゃまにならないように、メンバーと話した。
 高校受験からカムバックした久川由美子ちゃんは、客席に近い位置に立っていたので、声をかけやすかった。

 私  「高校合格おめでとう。もうすぐ高校生だね。戻ってきてくれて嬉しいよ」
 由美子「4月10日が入学式なんですよ」
 私  「せっかくSKiやってるんだから、ゆみちの学校の制服も向上させたら?」
 由美子「ウチの学校、制服がとても可愛いんですよ」
 私  「そんなに可愛いの?」
 由美子「舞香ちゃんの学校の制服より可愛いって」

 そのうち撮影する人が増えて来たので、遠藤舞香ちゃんの所に移動する。
 舞香ちゃんの所には、本誌編集委員の竹ちゃん氏がいたので、彼をネタに使わせてもらった。

 私  「この人(竹ちゃん)、ミニコミ作っているんだよ。確か『なんとかスマイル』って言うんだけど、知ってる?(※2)」
 舞香 「知ってますよ。四文字の言葉が入るんですよね」
 私  「四文字と言うと『まいまいスマイル』かな?」
 舞香 「あれ? そうでしたっけ?」

 竹ちゃん氏の存在も、ミニコミの存在も、メンバーには知れ渡っているようだ。

 撮影会の後は昼食会。来たメンバーは波平槙子ちゃんだった。彼女は朝体調が悪かったようで、この日は途中からの参加だった。

 私  「槙子ちゃんって、沖縄出身なんだって?」
 槙子 「そうですけど、生まれてすぐ引っ越したんで、記憶は全然ないんです」
 私  「親類とかはいっぱいいるの?」
 槙子 「そりゃもう、いっぱいいますよ」
 私  「じゃ、SKiで沖縄に行けるといいね。と言っても、今年は北海道か」
 槙子 「私、寒いの苦手なんで、体調が悪くならないか少し不安です」

波平槙子
撮影/ゆめのしずく__

 彼女はキチッと正座して、会話もスムーズで、麻里ちゃん同様とてもいい子だった。
 体力的につらいこともあるだろうけど、頑張ってほしいと思う。

 その後は『ハモリコーナー』で、『花』と『春風に乗って』をファンにコーラスさせようという企画だったけど、予想通り企画倒れに終わった。その間『花』の時は三浦恵里子ちゃん、『春風に乗って』の時は西堀真子ちゃんが来た。
 えりりんと一緒になったのは、一昨年の水上ツアー以来、約二年ぶりだ。あの頃は今ほどの人気ではなかったので声もかけやすかったが、最近は状況が一変してしまった。せっかく一緒になれたので、ゆっくり会話しようと思ったのだけど、このコーナーは時間が短かった。
 同じ班のえりりんファンの人は「『お話会』か『昼食会』の時に来て欲しかった」と残念そうにしていた。
 真子ちゃんは、一緒になったのは二度目だが、どうも他のメンバーのように会話が弾まない。
 そう感じているのは私だけかと思っていたら、本誌編集委員のホーカー・テンペスト氏ら何人かのファンも同意見だった。
 しかし、一部のファンとはとてもなじんでいるようなので、きっと人見知りをする性格なのだろう。
 ただ、彼女自身に悪気はないにしても、これだと他のファンからは変に誤解される恐れがあるのではないか。現にあるミニコミではそう言う指摘があった。この点がクリア出来れは、SKiのホープとして楽しみなんだけど。

 続く『フリータイム』では中井祐子ちゃんが来た。彼女も美香ちゃん同様、全く私のクジ運が無いメンバーなので、長い時間一緒に過ごしたのは、これが初めてだった。
 祐子ちゃんは顔に薄く化粧をしていたので、ファンさんから「SKiは『NO MAKE』じゃないの?」というツッコミが入った。
 彼女はすかさず「今日は制服じゃないからいいんです」と切り返した。この辺の対応には、年齢を感じさせない落ち着きがあった。

 最後の『握手会』が終わり、メンバーを見送る。
 美香ちゃんと由美子ちゃんに手を振ったら、二人とも笑顔で手を振ってくれた。
 バス停に向かう途中、公園の事務所に美香ちゃんがいたので手を振ったら、またしても笑顔で手を振ってくれた。
 この一日、楽しかったこと、考えさせられること、色々あったけど、最後は美香ちゃんが笑顔で締めくくってくれた。
 私は、彼女のこういう態度こそ、本当の意味での『ファンサービス』だと思う。
 「終わりよければすべてよし」というのは、こういうことなのだろう。

【編集委員■本間寛】 

(※)  本間氏はコンサート会場の最後部で、いつも踊っているのだ。
(※2)  もちろん、KS3別冊『えりりんスマイル』のことである。


 【PART 2】
 昨年の『お花見』は、雨に降られてしまったが、今年は“だめなひと”パワーが効いた影響か?(笑)、絶好の晴天となった。
 私はこのイベントに参加するために前日の夜10時40分過ぎに家を出て、最寄りの駅へ向かった。
 電車が来るまで時間があったので、この後に乗る夜行列車の中で食べる食料を購入し、11時11分の電車へ名古屋駅まで向かう。
 そして名古屋駅からは東海道線に乗り換え、久しぶりに夜行列車を利用することとなるが、今回は乗るはずだった『ムーンライトながら』が満席だったため、この列車の後に発車する『臨時大垣夜行(通称・臨垣)』を利用することになる。
 現在、臨垣で運用されている車両は、かつての『大垣夜行』(現在の『ムーンライトながら』)で使われていた、急行型のJR165系車両。今や主役の座をJR373系に取られてしまったため、現在では脇役的存在になっている。
 車中ではそんな165系車両のボックスシートに揺られながら、SKiの曲を聴いたりして過ごしていましたが、浜松駅を通過したあたりから眠気に誘われ、目が覚めた時にはすでに横浜駅あたりまで来ていた。はっきり言って、ボックスシートで寝るのは慣れない私にとってはツラかったのは間違いない。
 午前4時47分東京駅着。私は言うまでもなく“鉄道好き”なので、余りに余った時間、色々と電車を乗りつぶしたりして過ごす。
 そののち、私の携帯電話に本誌編集委員の竹ちゃん氏から連絡が入り、JR荻窪駅で竹ちゃん氏をはじめ、本誌編集委員のゆめのしずく氏、KS3読者の皆さんと待ち合わせをして会場である野川公園へと向かう。

三浦恵里子
撮影/竹ちゃん_

 会場に到着したのが午前9時半ごろ。受付を済ませてから班分けのためのリボン(Not ribbon)をもらう。今回は3班でリボンの色はレッド(赤)。同じ班には新しく本誌編集委員となられたホーカー・テンペスト氏もいる。
 定刻の10時より少し遅れてスタート! 今回は波平槙子ちゃんが喘息のため、来れるかどうか微妙なところ。
 古賀美雪ちゃんは都合により昼からイベントに参加することとなる。
 そしていつものように(C)、メンバーがクジで行く班を決める。
 最初に来たメンバーは石澤彩乃ちゃん。
 高校の方は無事合格ということでひとまず安心。話の内容としては高校生活に関することが多かったかな。
 次は撮影会へと進み、最初は客の少ないメンバーから撮影。
 各メンバーのところへ行き、最後は一推しのえりりんを撮影するといった形を取って、ほぼ全員撮影した・・・と、言ってもほとんどえりりんばかり撮っていたような気がする・・・。
 撮影会が一通り終了したあとは、メンバーと客での記念撮影。
 その後、食事を班ごとで取っていき、昼食タイムとなる。
 ここで3班に来たメンバーは中井祐子ちゃん。なごやかな雰囲気でお話会が進んでいく。私が名古屋から夜行列車で来たことを告げると、えらく驚いていたようだった。
 そしてまたまたメンバーチェンジとなり、今度は古賀美雪ちゃんが私たちの班に来た。
 歌のコーナーとなり、『制服宣言』のシングルにも収録されている『花』と、4人1組の『春風に乗って』を歌う。
 公園には当然一般のお客さんもいたが、私たちの集団を見てさぞかし異様に思っただろう。
 今度は波平槙子ちゃんが私たちの班にやってきた。体調があまり良くないのにもかかわらず、無理をして会場まで来てくれたようだ。槙子ちゃんの頑張りには、私も頭が下がる思いだ。
 会話中心であったが、色々と楽しい話を聞かせていただきありがとうございます>槙子ちゃん。
 ここで他の班の状況をウオッチングしてみると、ファンさん同士で野球などをしていたり、メンバーとの会話で盛り上がっているといった具合だった。
 そして早いものでイベントの方も終了となり、各メンバーが次々にイベントの感想などを話す。
 最後は握手会となるが、昨年と同様に SKi特有のメンバーが回る握手会となる。
 槙子ちゃんにはお話会で楽しませてもらったので、そのお礼の言葉など。
 そして一推しの恵里子ちゃんには、いつも通りあいさつをしてから、5月の3回目のソロ・コンサートに行くことなどを伝えた。

 握手会も終わり、竹ちゃん氏の愛車『えりりん号』で行きに同乗したゆめのしずく氏と読者の皆さんで荻窪方面へと向かった。
 このFCイベントに参加したメンバーの皆さん、そしてファンの皆さん、本当にお疲れさまでした。
 そして、行き・帰りと私たち KS3関係者の皆さんを会場まで送迎していただいた竹ちゃん氏、本当にどうもありがとうございました。

 私はその後新宿で所用を済ませてから帰りは新幹線で名古屋へと向かい、家路へと急いだ。

【愛知県/杉浦嘉信】 



 【PART 3】
 昨年のお花見は、雨天のため1週間延期になり、翌週には何とか実施されたが、最後に大雨が降って本当の『雨の日曜日』になってしまった。さて、今年はどうだろう・・・。
 前日は新宿でKS3読者の森山氏と所用があったので、24日の夜に例のごとく車で上京していた。
 当日は午前5時に起床。身支度を済ませてから宿泊していたホテルを出発し、本誌編集委員のゆめのしずく氏らと待ち合わせ場所(JR荻窪駅)へ向かう。
 ここでのメンバーは、KS3読者の森山氏、同じく杉浦氏、また同じく有里子氏、そしてゆめのしずく氏と私の5人。
 しずくさんのナビでようやく会場の都立野川公園に到着し、受付の場所へ向かう。

 ここからは11班に来たメンバー、撮影会などについて。

橋本美香
撮影/竹ちゃん_

 1:橋本美香ちゃん
 美香ちゃんがSKiに入って5年目、やっと念願が叶った。
 何故念願かと言うと、今までのFCイベントで(新人は別にして)美香ちゃん、ゆうたん、ゆみちだけとは1度もなったことがないのである。
 美香ちゃんは何故か「NO MAKE」でなかったような気もするが、あえて触れないでおこう(^^;;;
 そこで思ったのだが、本誌編集委員のホーカーテンペスト氏らが言うように、美香ちゃんは「私の話を聞いて」というタイプだというのを身を持って感じた。
 前日、Hellowのキャンペーン(横浜)の前にランドマークタワーへ行ったらしい。
 数日前にコミティの近くで転んでネンザしたらしいが、やはりケガには注意してほしいと思う。とは言え、数時間後に私も同じ事が起こるとはその時点では予想もしていなかった。
 楽しい時間はあっという間に過ぎるもので、美香ちゃんによるトークタイムは終了した。

 2:撮影会
 4チームに分かれて、時間は20分。でも、メンバーが思いきりまばらで撮影条件としては結構いいのかも知れないが、そのおかげで、ある特定メンバーが撮った写真の大部分を占める結果となった。(いつもだろ!というツッコミはご容赦下さいませ(^^;;;)
 私は4番目に撮影するブロック(つまり一番最後)なので、待ち時間の間、知り合いのファンさんらと雑談しているといつの間にか順番がきたので、準備にとりかかる。
 まず向かった先は、恵里子ちゃん。「お久しぶりです」と軽くあいさつをしたが、すぐさまそれが間違いというのに気がついた。
 正確には「一週間ぶりです」なのだから(苦笑)。
 それから美香ちゃん、ゆうたん、ごっつなどと回ってから遠藤舞香ちゃんのところへ行った。すると本誌編集委員の本間寛氏がいたので、あいさつしようとした時・・・

 本間 「(私を指差して)この人の一推し知ってる?」
 舞香 「知ってます」
 私  「(心の中)ギクッ!!!」
 本間 「この人、ミニコミ作ってるんだよ。何スマイルだっけ。『まいまいスマイル』かな」
 舞香 「確か4文字の言葉が入るのですよね(^^)」
 私  「えっ?何のこと???」
花
 などのようなやりとりをしていた。
 再びえりりんのところへ戻って、そこからはほとんど動かなかったような気がする。えりりんの目のところがなんだかキラキラしているので何故かと思ったらラメメークを施しているようだ。「かわいいね」と声をかけようかと思ったが、やめておいた。
 だって、当たり前のことだも〜ん(笑)。

 3:昼食 (寄合歩ちゃん)
 昼食。この時に来たメンバーは寄合歩ちゃん。その前に昼食のおにぎりを受け取って、ひとまず食べる。
 昨年の昼食の方がバリエーションに富んでいたような気もするが、おにぎりは好きなので良かった。
 学校の話では、成績のことや琴などのこと、携帯電話(iモード)などの話で盛り上がった。

 4:歌ってハモって (『花』中井祐子ちゃん・『春風に乗って』石澤彩乃ちゃん)
 『花』『春風に乗って』をハモる訳だが、私は何をかくそう両方とも歌えないのだ(爆)。それに歌詞を全部覚えている曲は1曲もな〜い(^^;;;;
 前者の時は中井祐子ちゃんが班に来たのだが、美香ちゃんの時と同様今まで一度も一緒になったことがなかったのである。
 音楽を聴くのは好きだが、逆に歌うのは苦手なので、ちょっと辛い部分もあったかも・・・

 5:フリータイム (西堀真子ちゃん)
 私は風のおもむくまま流されていくと、気がつけば12班(秋山文香ちゃん)と合同でボール遊びをしていた。
 フリータイムでは、西堀真子ちゃん。12班の秋山文香ちゃんチームと合同でドッチボールを始める。が、途中どこの班か忘れたが電車ごっこをしている班がいて、チームリーダーでルールブックのはず(?)の真子ちゃんはそっちの方へ行ってしまった(苦笑)。まさかメンバーが他の班へ行くのもねぇ〜。ある意味驚きである。
 でもそんな真子ちゃんを見てなんだか微笑ましかった。その他いろいろと楽しませてもらったのは大収穫だろう。
 ところが、途中他のファンさんとぶつかって転んだ時にネンザしてしまった(泣)。その後、足を踏まれてトドメをさされてしまった(大泣)。コミティから湿布薬をもらいとりあえず貼ったのですぐ痛みも治まると思っていたのだが、次の日に病院へ行くハメになるとは・・・
 昨年のお花見でも真子ちゃんと一緒の班になったが、今の方が真子ちゃんらしくていいです。
 やっぱり昨年はネコかぶっていたのですね(笑)。

 そして最後に握手会。しかし、私は転んだ時に足をネンザしてしまったので少し痛みだした。
 美香ちゃんには「自分も捻挫してしまったのですよ」と言うと、「お互い気をつけましょうね」と言葉をかけてくれた。
 彩乃ちゃんから「北海道ツアー行かれますか?」と聞かれたが、私は申込時点ですでに仕事の予定が入っていたので「仕事で行けないんですよ〜」と答えると、「お仕事頑張って下さいね」と言ってくれたが、なんだか申し訳ない気持ちになった。
 舞香ちゃんからは、「『えりりんスマイル読んでますよ(^^)』」とありがたいお言葉をいただいた。やっぱり下手なことはできないね(^^;)

 終わってから、駐車場へ向かうも足がだんだんと痛くなって思うように動けない(泣)。
 やっとの思いで自分の車のところへ行き、本誌読者の森山氏、杉浦氏、有里子氏、本誌編集委員のゆめのしずく氏を駅まで送り(当然道順を知らないのでしずくさんのお世話に)、中央道を翌朝まで延々走って翌朝6:30に京都に到着し、直接仕事場へ向かった。
 多少アクシデントはあったが(当然私が悪いのだが)、結構楽しめるイベントだったと思う。

【副編集長■竹ちゃん】 



 【ぐっでいず】

 4月に行われた《お花見》の撮影会で、吉田梢ちゃんにこんなことを言われた。
 「みなさんポーズいろいろ知ってますね」
 それに対し、「みんな慣れてるから」とワケワカな反応をしてしまったんだけど、今のファンさんならそうですよね。
 梢ちゃんよりはるかに長くSKiに関わり続けている人が多いんだから。(^^;;;
【編集委員■ゆめのしずく】 



KS3トップページ2000年夏号目次

Copyright (c) 2000 Kochira Shinjuku 3-chome