ＳＫｉ・九月公演
＜ 渚に消えた初恋コンサート ＞
| 2000/ 9/24(SUN) 16:30〜 | |
| at | こまばエミナース |
九月公演最終日。
竹ちゃんは昼の部のみで撤収。
16時開場。グッズ売り場では新しくパンフが売られていたが、いきなり高額になっていた・・・・。
けれども買ってしまう私・・・。
16時半START。
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撮影／ホーカー・テンペスト＿ |
まだ顔と名前が一致していないので、メモも大変。
続けて『恋をしようよ』『どうしたらいいの?』『私の恋人』『恋人たちの歌』。
メンバー紹介では全メンバーが並ぶ。多いね(^^)。
次は「公開生徒総会」。議題は「今年の異常なこと」。メンバー紹介は省略(^^)。
・「異常気象」(石澤)。
雷で電化製品が壊れた(遠藤)。
強風でキティちゃんの傘がえぐれた(西堀)。
・「電車に乗っていたら雨漏りした」(吉田)。
事務所にダニが発生(秋山)。
その他に「17才の犯罪」「オリンピック」等。
最後に「異常気象は歩ちゃんのせいか?」ということで終了。
次は「なにさ!と言って消えたメンバーの思い出コーナー」。
一番波瀾万丈だったのはゆかりちゃん。けど人の話は聞こうね、真子ちゃん(^^)。
次は「SKi頭の体操コーナー」。メンバー全員参加。
ちなみに「背景から月と日を取ると国の名前になる」という問題、最後まで真子ちゃんは分かっていないようだった・・・・。
『遠き山に日は落ちて』『夏の思い出』の次は「新人さん質問コーナー」。
「好きな男性のタイプ」小田−優しく守ってくれる人。
星川−スポーツマン。
「今、はまっているもの」
星川−ハムスター。
小田−ない・・。
「むかついたこと」
高岡−髪がはねた。
曲に行き『パーフェクトデイズ』『まだ見ぬ世界を信じて』『夢の旅』『花火』『Love is warm』。
そして『無知の病』『パリの恋人』『天使のアイス』『どうしてかな?』『I Love You』『巡り逢い』『Love×2』『偶然の一致』。
『Love×2』は波ちゃんがいないために、美雪ちゃんが参加。
美香ちゃん＆恵里子ちゃんのMCで、残り4曲。
『Y・A・D・A』『太陽がいっぱい』『ノーメイク』『Forever Young』。
今回は波ちゃんがいないために、真子ちゃんが頑張っていた。
アンコールは6曲。
『渚に消えた初恋』『エメラルドの伝説』『Dancing with Devil』『傷だらけの青春』『歌って歌って 踊って踊って』
『Dancing with Devil』で少し踊ってみるが、どうもワンテンポ遅れてしまう(^^)。
『歌って歌って 踊って踊って』は立って踊る。やっぱり立たなきゃ(^^)。
そして『終章〜エピローグ』で終了。
九年目に入った制服向上委員会。
新人さんも頑張ってね。
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2000年9月。
制服向上委員会は生誕8年を迎えた。
誰がこんなに続くと思っただろう。
名前だけでも続けて来れたのはすごいと思う。
いつも私の中にある疑問。
「何故ファンを続けているのだろう」。
それは、メンバー＆歌(詞)が私に合っているのだと思う。
(コミティのやり方(進行)には、疑問を持つことが多いが)。
私は100曲LIVEの時、コンサートはメンバー・お客さん・スタッフ、どれが欠けても出来ないものだと思った。
「参加している」という充実感があるから、SKiは楽しいのだと思う。
2000年、本当に色々な出来事があった。
21世紀、SKiは私たちに何を見せてくれるのだろう?
【東京都／新聞屋】
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このレポートは、ミニコミ『とんぼ通信』誌(新聞屋氏・発行)から転載させていただきました。 KS3編集へのご協力に感謝し、お礼を申しあげます。 |
| こちら新宿３丁目編集部 |
