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BEST10 1. うさぎさんの恋物語 2. 悲しむのはシャクだから 3. 歌って歌って踊って踊って 4. あなたのそばで 5. パリの恋人 6. うたかたの夢 7. Y・A・D・A 8. はじめまして 9. 今こそ立ち上がれ 10. お散歩 |
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(1)うさぎさんの恋物語
はい、いつも冷静な私を壊れさせてくれます（笑）。やっぱり、えりりん作詞だけあって可愛過ぎます！
(2)悲しむのはシャクだから
以前はあまり好きでない曲だったが、マコミンがボーカルをとるようになってから一気に好きになった曲である（笑）。
えりりんと同様可愛い曲が合ってるような気もするのだが、こういう感じの曲も歌えるってすごくいい感じ。
(3)歌って歌って踊って踊って
全体で歌う曲の中では１位と言っても過言でない。私はタイトル通り歌って踊っている（笑）。コンサートはもちろんの事、車の中でも（爆）。
ここで竹ちゃんから一言、「推しメンバーの多い人が全部手を振ると大変な事になります」←って言うか、そんな事するの私だけ？
(4)あなたのそばで
最近コンサートなどで歌われていないのが残念なところだが、個人的には結構好きな曲。 歌詞では「あなた色に染めてって〜」のところが心に響くものがある。
(5)パリの恋人
まいまい初のソロ曲。やっぱりおしゃれな感じがするところがお気に入り。
個人的にはまいまいの声質にピッタリ合っていると思うし、本当に歌い手とマッチしている。
(6)うたかたの夢
ブルーウェイブ氏がワースト３に挙げているが、私は歌詞については同意見なのだが、曲調がとても気に入っている。あと振り付けも！
(7)Y・A・D・A
パラパラ自体は嫌いだが、この曲は別（笑）。そして、文香ちゃんの思いが込められているような気もする。私も何もかもY・A・D・Aって時もあるけど、結構勇気付けられる。
(8)はじめまして
私にとって結構思い入れのある曲。なんだか「制服向上委員会」らしい歌詞だと思う。間奏の『第九』もなかなかＧｏｏｄ！
(9)今こそ立ち上がれ
カッコいいのもあるけど、一番気に入っているのは美香ちゃんの歌声に可愛さもにじみ出ているところである。あと、ふぁんさんのノリも結構いいと思う。
(10)お散歩
一度だけコンサートで聴いたが、あれからは機会がない（泣）。
現在は、吉田 梢ちゃんと古賀美雪ちゃんが歌っているらしいが、機会があれば聴いてみたいなあ(^^)
(竹ちゃん氏からのワースト3の投稿はありませんでした)
【副編集長■竹ちゃん】
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BEST10 1. LOVE×2 2. 巡り逢い 3. うさぎさんの恋物語 4. Good-bye 5. 恋をしようよ 6. Dancing with Devil 7. 乙女の祈り 8. 初恋にサヨウナラ 9. かなわぬ恋 10. 若き知恵を讃えた天使たちの詩 |
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今、SKiのコンサートで一番楽しめる曲。まいまいの可愛らしさが前面に出ているし、バックの振り付けもアイドルファンの心をくすぐるものになっている。
サビの部分の“ラブラブポーズ”もいいが、最後の方でバックの３人がピョンピョンと跳ぶところが最高。
(2)巡り逢い
詞、曲、振り付けとも分かりやすく、それでいてクオリティが高い。完成度の高さと言う点では、SKiナンバー中、屈指のものだと思う。やはり、この曲は美香ちゃんの無理のないボーカルがいい。
最近の彼女は難しい曲を歌いたがる傾向にあるが、変にテクニックを使わなくても、地声がいいのだから、それをもっと生かして欲しい。
(3)うさぎさんの恋物語
昨年の新曲で一番気に入った曲。これは“反則技”だと思う。私も竹ちゃん同様、この曲では壊れてしまう(笑)。えりりんが可愛いことは言うまでもないが、バックの振り付けも可愛い。特に、梢ちゃんがとても気になってしまう。
(4)Good-bye
この曲は、何と言っても振り付けが好き。特にサビの部分で手を上で振った後に人差し指を突き出すポーズがいい。
しかし、祐子ちゃんと文香ちゃんが卒業して、Hellowはどうなっちゃうんだろう。
(5)恋をしようよ
私がSKiにハマったきっかけはこの曲だった。1993年夏の向ヶ丘遊園キャンペーンでこの曲が歌われたとき、そのフォーメーションの美しさにすっかり魅せられてしまった。オールドナンバーには歌われなくなったものも多いが、この曲はサマーポップスなので、夏になると必ず歌ってくれるのが嬉しい。
(6)Dancing with Devil
本来は可愛い系の曲が好きな私だが、この曲は何故か気に入ってしまった。
『少年よ大志を抱け』とか『同世代の少女達へ』なんかも好きだけど。文香ちゃんのパワフルボイスはこの曲にピッタリ。
バックのメンバーがパラパラをピシッと決めているところは、壮観でさえある。
(7)乙女の祈り
美香ちゃんは「いつまでもプリティーでいたい」と言っているけど、さすがにHellowあたりのナンバーでは難しくなってくる曲もある。でも、この曲ならば、そんなことは気にせず歌えるんじゃない?
「大人が歌える可愛い歌」こそ彼女の真骨頂になるのではないか。それこそ、オリビア・ニュートンジョンのように。
(8)初恋にサヨウナラ
昨年、この曲を歌ったのはえりりんだった。オールドナンバーはあまり歌わない彼女だが、この埋もれていた名曲の価値を再認識させてくれたことは大いに評価したい。
この曲の主人公を、えりりんと重ねてイメージすると、とてもマッチするところがいい。
(9)かなわぬ恋
女の子の恋ごころをせつせつと歌った曲。オープニングとエンディングのセリフがたまらなくいい。
元祖は望月菜々だが、その後は久保愛、橋本美香、遠藤舞香等々いろんなメンバーが歌っている。オールドナンバーが歌い継がれていくところもSKiの魅力だろう。
(10)若き知恵を讃えた天使たちの詩
私は、静寂向上委員会というユニットが好きだったが、最近は活動停止状態にある。
でも、まいまいがこの曲を歌うところを観て、彼女なら静寂にピッタリではないかと思ってしまった。解散したわけではないようなので、今年あたりまいまいをリーダーにして、是非復活させてほしい。
WORST 3
1.歩行喫煙禁止! 2.今こそ立ち上がれ 3.HEY! アミーゴ!
【コメント】
(1)歩行喫煙禁止!
第一期寿隊(望月菜々隊長)は、メッセージとエンターテイメントを両立させた優れた曲が多かったが、第二期寿隊(菊地彩子隊長)は、そうした魅力を失ってしまった。
この曲は歌詞がストレート過ぎて、スローガンを叫ぶだけになっているし、曲調も単調で面白みがない。やがてこの手法がSKi本体にも持ち込まれ、“ロック路線”なるものになってしまった。
(2)今こそ立ち上がれ
その“ロック路線”の代表例がこの曲。もっとも、好きな人の話によれば「昔のアニメソング風でいい」ということらしい。私はアニメファンじゃないからダメなのかな?
この曲も歌詞がストレートすぎるし、何よりもあの客にケンカを売っているような(笑)振り付けがどうしても好きになれない。
(3)HEY! アミーゴ
原曲はビートルズの『HELP!』。この曲を歌っていたのは、今は無きコミックユニット『WORST』で、SKiナンバーのパロディ曲はなかなか面白かった。しかし、ビートルズをカヴァーするのには向いていなかったと思う。
SKiには良いカヴァー曲が少なくないが、この曲に関しては、作り手の安易な姿勢が出てしまった失敗例だと思う。
番外：鼻くそMANが行く
これは番外というよりも、論外だろう(笑)。
【編集委員■本間寛】
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BEST10 1. 地球に愛を 2. 初恋の並木路 3. 何かのために 4. 愛は蒼く 5. 燃えない心 6. 若き知恵を讃えた天使たちの歌 7. 夢は眠らない 8. お散歩 9. キャッチ＆スマイル 10. 小さな生命 次点 LOVE IS WORM |
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【コメント】
毎年『地球に愛を』がトップである。何も言うことはない。永遠に光を放ち続ける最高の名曲。
『何かのために』の登場には感動した。その内容はもちろんのこと、ソロヴォーカルの魅力をも楽しむことができる点で素晴らしい。
静寂ファンとしては、素晴らしい楽曲群を外すわけにはいかない。振付も含めてこれがSKiならではの醍醐味と思っている。今年こそはユニットとしての復活を待ち望みたい。
2000年の新曲からは《どんぐり》の『お散歩』。こうしたほのぼのソングは、意外とSKiになかったのでは？吉田梢ちゃんにはぴったりな曲。
そして、三浦恵里子ちゃんのソロで『キャッチ＆スマイル』。かなりベタなアイドルソングと言えるかもしれないが、こういうのも実は少ない。えりりんの優しさに触れることができる。しかし、せっかくの新曲だというのに卒業とは…。
最後に『小さな生命』を。2位にあげた『初恋の並木路』とは、どこか近いものを感じる。なぜかCD化されず今に至っている。『初恋の並木路』といえば、なんと篠原智子ちゃんがライブで歌ったのだ。今でも印象に残っている。特にこうしたスローな曲では真の「癒し系」と言えるだろう。
次点として遠藤舞香ちゃんヴォーカルの『LOVE IS WORM』を挙げたい。彼女のやわらかで上品な歌声は今後のSKiの鍵となろう。
2000年は新曲の傾向が変わり、私好みのものがいくつもあってうれしかった。
WORST 3
1.今こそ立ち上がれ 2.引っ越し 3.悪魔のP・T・A
【コメント】
ここで挙げたものはあくまで楽曲的に好かないものであり、歌っているメンバーや歌唱自体は問題としていません。また、『鼻くそMAN』に関してはもはや何も言うことはないので省略。
(1)今こそ立ち上がれ
SKiには『地球に愛を』『何かのために』等の素晴らしいメッセージソングがある。
また、ベトナムがテーマになった曲として『1999』も思い起こされるが、それらと比較して底の浅い内容ではないだろうか。ただ「立ち上がれ！」と言われても…。曲調自体は決して悪くないのだが…。
そういえば、サビで席から立ち上がるファンさんがけっこういるけど、これはこれで今度は曲を冒涜してしてないだろうか？という疑問もある。
(2)引っ越し
日本の住宅事情の悪さに翻弄され、不況の波をかぶる者たちにとっては決して愉快ではないのである。
(3)悪魔のP・T・A
そういえば、おニャン子に『窓から見てるPTA』という曲があったなぁ、というのは置いといて。曲頭の「あれもだめ これもだめ」、まさに今のFCイベントの状況を表しているではないか。こうした自虐的なところが好きになれない。
【編集委員■ゆめのしずく】
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BEST10 1．愛は蒼く 篠原智子・伊藤嘉代子 2．記憶のない国へ 諸岡なみ子 3．恋は雪のよう 斉藤美緒子 4．18才 本田博子・伊藤嘉代子 5．ずっと忘れない 橋本美香 6．一度だけ 中井祐子 7．もう一度 松本美雪 8．いつまでも私のそばにいて 久保 愛 9．パリの恋人 遠藤舞香 10. Very Happy 三浦恵里子 |
【コメント】
ベストテンは去年と変わらないので、今回はソロ曲のベストを。
やっぱり旧メンバーが中心になってしまったな。それも美香ちゃん以外はＯＧとしてしか知らないような人ばかり。私ももうオールドタイマーになったってことだね。
１位の『愛は蒼く』は歴代の静寂向上委員会リーダーが歌ったソロ曲です。私が思うに歌い継ぐのが成功した数少ない歌だと思います。個人的には智子ちゃんとかこちゃんが気に入ってます。特にかこちゃんの存在は忘れてほしくないと思ってるくらい好きだったので印象に残ってます。
２位の『記憶のない国へ』はこれから歌えるメンバーはよほどのことがない限り出てこないでしょう。そう断言できるほどものすごくハードルの高い歌です。
「一度だけ」文香ちゃんも歌いましたが、やっぱりあの曲独特の雰囲気が出てませんでした。
５位の『ずっと忘れない』は「歩ちゃんじゃないの？」と言う声が圧倒的でしょうが、実は99年１月のコンサートで美香ちゃんが最初に歌ったのです。あのときの美香ちゃんの歌が感激するぐらいよくて、その後歩ちゃんに歌い継がれたのが残念でなりません。私の心の中ではあの歌は誰がなんと言おうと美香ちゃんの歌と決めています。いまでも美香ちゃんへのリクエストにこの曲を希望するぐらい好きなのです。もう一度美香ちゃんに歌ってほしいです。
６位の『一度だけ』はゆーこちゃんの数少ないソロ曲。ゆーこちゃんがソロを歌うときは必ずこの曲だった時期があって思い出深い曲です。この歌あるかぎりはゆーこちゃんのことは絶対忘れないと思います。
７位の『もう一度』は売れる前の持田香織さんも歌ってますが(笑)、そうではなくて２期生のみーつーこと松本美雪ちゃんの数少ないソロ曲です。コミティビデオの『さよならみーつー』にも収録されてて、何度も聞きなおしました。
現メンバーも「この曲は私の曲！」と言えるようなソロ曲を１曲でも歌えるように頑張ってほしいです。
WORST 3
1.鼻くそＭＡＮが行く 2.さよならへの旅立ち 3.音楽は経済のドレイじゃない
【コメント】
(1)鼻くそＭＡＮが行く
シングルを買う気さえ起きなかった史上最低最悪、二度と聞きたくない歌。
なにが嫌かって言ったらすべてが嫌だね。客を嫌うような振り付けも、醜いとしか思えない詞も曲も。もしかすると作った人はストレスの発散になってよかったかもしれないが(苦笑)、こんな形でやられたらたまんないよ。
美雪ちゃん、これのどこが面白いの？
(2)さよならへの旅立ち
この歌はまだ未完成。初めて聞いたのは２期生の篠原智子ちゃんだけど、声が出なくて結局１回しか聞けなかった。その後の文香ちゃんも結局力不足だったことを露呈してしまった。最後の高音がどうしても出せなかったなぁ。よほどの歌唱力がある子じゃないとこの歌を歌うのは苦しいね。今の美香ちゃんでもつらいと思うなぁ。
誰かこの歌を完成させてのＣＤ化希望。
(3)音楽は経済のドレイじゃない
なんだか70年代の反戦運動とかいろいろな反対運動、座り込みを想像させる歌なんだけど、シュプレヒコールをおしつけていいもんじゃないでしょ。あれはみっともないとしかいいようがないよ。こんなことやるんならもっとやることあるでしょって言いたくなりますよ。
【編集委員■ホーカー・テンペスト】
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BEST10 1. ウエディングベル 2. 恋人たちの歌 3. LOVE×2 4. 夢は眠らない 5. あなたに夢中 6. Dancing with Devil 7. 恋は雪のよう 8. Lucky Sunday 9. Forever Young 10. 清く正しく美しく |
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(1)ウエディングベル
SKiで一番“美しい曲”。私の中での“永遠の名曲”。大好きです。
そして自分の歴代の一推しが、自分の一番大好きな曲のヴォーカルを歌い継いでいく。こんな痛快な夢物語があっていいのだろうか。と思う。
そんな夢物語を見せてくれた、あゆみんにリスペクトを。
(2)恋人たちの歌
(1)と双璧をなす美しい曲。年を追うごとにこの曲の存在というか、輝きが増していくような気がします。
(3)LOVE×2
まいまいのふわりとしたキャラ・PANTA氏のメロディ・KAO先生のちょっとお洒落な歌詞と可愛い振り付けが三位一体となった、素晴らしいアイドルソング。
制服向上委員会のもっとも良い部分が出ていて、他にちょっと自慢したくなる楽曲だ。
(4)夢は眠らない
11月コンサートでの、囁くようにして歌った“えりりんバージョン”がすごく良かった。
静寂向上委員会の楽曲には実に佳曲が多い。七期生加入をきっかけにして、静寂の楽曲をぜひ見直して欲しいと思う。
(5)あなたに夢中
“恋する女の子”がテーマのこの作品。まこみんのふんにゃりしたヴォーカルが、見事にマッチ。
西堀真子の歌声と、楽曲のキャラを上手く組み合わせるようにすると、面白い作品が次々に出来ると思う。期待したい。
(6)Dancing with Devil
今年出た新曲ではコレ。何と言ってもアキさんのシャープなヴォーカルが、ピタリと楽曲のイメージに合っているのが素晴らしい。
また、アップツーデイトなセンスを、SKiの作品にうまく取り入れたと言う点を高く評価したい。
(7)恋は雪のよう
ソロ曲では相変わらずSKiナンバーワンだと思う。
最近は歌われる機会が少なく、とても寂しいです。
(8)Lucky Sunday
ちょっと単純な構成の曲だが、えりりんのキャラと歌声によって、可愛らしさがストレートに出ているのが実に心地よい。
(9)Forever Young
詞はイマイチ好きではない。しかし、この曲のステージングは本当にカッコイイ。ステージングだけ見れば、最近の楽曲では一番だと思う。
(10)清く正しく美しく
言うまでもなく、SKiのエバーグリーン。
SKiがこの曲を歌わなくなる日は、ステージの上からSKiの姿が消える日だ。
WORST 3
1.うたかたの夢 2.悪魔のP・T・A 3.音楽は経済のドレイじゃない
【コメント】
(1)うたかたの夢
私は昔から、どうしてこの曲がファンさんに人気があるのか全く理解出来ない。
この曲って、要は「アイドル否定」の曲でしょ。そんな自己を否定するような曲をアイドルが歌っていいのだろうか。歌う姿が可愛ければそれで良いのか。
そう言った意味で私は、この曲は『鼻くそ〜』よりもひどい曲だと思っている。歌うまいまいに罪は無いけどさ。
(2)悪魔のP・T・A
業界批判の歌だが、同じテーマの『シンガー』と違い、全くといっていいほど「ユーモア」とか「ウイット」がない曲。間奏での掛け合いは、見ていて情けないの一言。コミティの運営方針とのダブル・ニーミングにしているのも嫌味だ。
(3)音楽は経済のドレイじゃない!
ガキの理想論。聴かされる度に「現実を認識しろ」と言いたくなる。歌う美香ちゃんには悪いけどさ。
おまけ：鼻くそ何たら
逆玉イベントでメンバーに歌わせる“罰ゲーム用の曲”程度の存在価値はある。
ライブ・アイドル史に残る超大バカ珍曲として、これからも珍重されることであろう。
【編集長■ブルーウェイブ】
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さあ歌いましょう 美雪毛織の歌 この元ネタ分かる人は、間違いなく三十路超えてる(爆)。 ♪ミユキミユキミユキミユキアイドルはミユキ ファンさんだったら知っている アイドルはミユキと言っている ミユキSKi ミユキ寿隊 ミユキミユキアイドルはミユキ。
制服生地の新進メーカー 美雪毛織＿
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