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撮影/PTAコミティ
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◇FCイベント・レポート◇
SKiのお別れ会
寄合歩
2001/3/11(SUN) AM16:15〜 at LR
寄合歩が出てきたその瞬間、LRが沸いた。
真っ白い襟元がかなり開いているブラウスに、ロングのスカート。
これまで彼女が私たちの前で見せてきたイメージ的とはかなり違った大人っぽい、いや色気を出したと言うべき装いだった。
あゆみんは何人かのファンさんから「『お別れ会』には、えりりんお勧めの“鎖骨が見えるワンピース”で出てきてね」と直前のイベントで言われていたようで、彼女はそのリクエストに応えようとしたのである。
「鎖骨が見えるワンピースじゃなーい」というツッコミが会場から入る。確かに着ている白いブラウスは鎖骨が見えるほどの開放的なデザインではなかった。もっともその言葉にはやさしさが込められていたが・・・。
「昨日急いで買いに行ってきたんですけど、無かったんですよ」そりゃそうだろう。まだ春めいた気候とはとても言えない時期だ。
それでも納得できない(笑)ファンさんからは「ぶ〜」の声。これには一言「うるさいっ(笑)」。
でもこれって彼女からすれば、ファッション的にものすごい冒険だったのではと思う。私はその気持ちが素直に嬉しかった。
「私、(私服では)スカート一枚も持ってないんですよ」。二年半前のお月見イベントの際に、こう言った彼女なんだよ。
卒業した感想 卒業して二週間ですけど、いまだに実感がないんですよ。
卒業式コンサートが終わってから、あっという間に今日まで経っちゃったかなという感じ。終わった後に、すごい七期生がしっかりしてるなと思った。この後大丈夫かなと去年は心配だったんですけど、今はもう平気だなと思ったそうだ。
「七期生すごい可愛いんですよ。特にちっちゃい子。もーねーすごいなついてくれて(笑)。私の手下にすんなりとなってくれました」。
卒業式の時には現役メンバーが卒業するメンバーにお花を買って終わった後に渡すというのが伝統みたいな感じで続いている。今年はもらう番。今年は卒業生が多かったので、ちょっと花束が寂しかったそうだ(笑)。「でも気持があるのですごくうれしかったんです」。
“アワサッテル”が終わった後に、ビーチガールの三人が進行表を持ってきてやってきて「サインしてください」と頼まれた。進行表の裏には卒業メンバーのサインが並んでいて、あゆみんもそこに書いたのだが、何故かそこには美香さんのサインがあった(会場大爆笑)。真ん中に書いてあったそうで「やはりそこはリーダーだなって思いましたけども」(笑)。
みんなで写真を撮り合った後に斎木春香ちゃんがやってきて「MCの打ち合わせかな」と思ったら「握手してください」。「すごく可愛くて抱きつきました」。とのこと。
これから卒業してSKiで禁止されていたことが出来るけど、今年は受験があるからあまり「暴れられない」。(会場からの「茶パツ」の声に)「そんなに髪を染めたいとかは思わないんですよ。髪がすごく痛む子なので、染めたらすごいことになるなと思って」。でも、パーマはかけてみたい。
友達にSKiを辞めたといったら、“歩とディズニーランド”と、勝手に遊ぶ約束を手帳に書かれていたのでびっくりした。恵里子や美香さんともディズニーランドに行く約束をしているそうだ。
その美香さんだが、いつも食事に誘われていたそうで、帰りの車の中で「あゆみん、食事行こうよ」断ると「あゆみ〜んc」とだだをこねて大変だったそうだ。うーむ、うらやましい(笑)。「メンバーに対してはおいしい思いをしています。これも男役という宿命なのかも知れないですけど」って。
3年半について 長かったかなという気がしますけどね。入ってきた三年半前のことなんて思い出せないんですよ。
SKiに入って他の子では体験できないことをいっぱいした。小さい頃に一回だけ「私、歌手になる」といったことがあるが、あまり芸能界には思い入れはなかった。なのにいきなりこんなチャンスをもらった。
「SKiってグループとしては大人数だが、日本中に女の子何人いるんでしょうね。その分の何人だからねぇ・・・」。
私とSKiの相性 良かったんじゃないですか? 他の事務所のみたいにタレント間の競争が激しくなく、なにかについて一生懸命やるってのが得意じゃないんで、ここはすごい合っていたと思います。
「休みたい」と言えば休ませてくれたし、「やりたい」と言えば出きる範囲でやらしてくれた。いろんな方にも会えた。唯一の心残りはベトナムに行けなかったこと。
メンバーとも相性は良かった。一番仲が良かったのは朋ちゃん(川野朋美ちゃん)。サバサバした性格が私に合っていた。
「恵里子は・・うるさいですよね(笑)。でもいいライバルだったんじゃないかと思います。恵里子が同期で良かった」。
私と歌との相性 最初入った時はアップテンポの曲をやりたかった。でも最初からバラードの曲が多くて、歌っていくうちにバラードが好きになっていった。今はSKi以外の曲でもバラードの曲が好き。でも自分で歌ったCDを後から聴くのがイヤ。
「自分の声がキライだし、音程も外れているし・・・。でも私が頂いた曲はメンバーやファンの方にも人気があって、『ずっと忘れない』とか『最後のKiss』・・。いい曲を頂いたんじゃないかなあと思います」。
私と踊りとの相性 歌と振りだったら振りの方が好き。振り付けも三曲やらしていただいた。入ったときはダンスがすごく下手だったが、三年半でここまで出来るとは思わなかった。SKiっぽい『愛と勇気と思いやり』なんかホント相性が良かった。
これからも振り付けを考えていけるなら、考えていきたいと思っている。
私とスタッフとの相性 一番印象深いスタッフは“マミムメ峰夫クン”(元・スタッフの加藤氏)。すごい天然ボケでお財布の中に女の人の名刺がいっぱい入っていた(笑)。『御殿場ファミリーランド』のイベントの時、絶叫系マシンがダメらしいという噂を聞いたので、私と朋ちゃんで無理矢理『魔法のじゅうたん』に加藤君を乗せると(悪いやっちゃ)途中、携帯が鳴り電話を取って普通に喋ってた。下から見ていてすごく面白かった。
和田さんからはさっきプレゼントをもらった。化粧品のセットとマニキュア。「SKi辞めたら、お化粧もやれ」という事だろうと思う。きつい事もパパッと言う人だったけど、それが楽しかった。
一番嬉しかった事 いろんな所に行けたこと。ツアーとか。後はイベント。やっぱり一番はコンサート。
『エピローグ』の雰囲気が、最後にみんな立ってくれるのが嬉しくてすごく好き。
辛かった事 ビラ配り(即答)。文香ちゃんとかは好きだそうだが、あゆみんは人見知りするのでダメだったそうだ。
店で店員に話しかけられても逃げるくらいの性格なので。ビラ配りや署名の時はいつも不機嫌だった。後はないとのこと。
好きな曲 『ずっと忘れない』よりは『最後のKiss』が好き。あゆみんのキーに手直してもらった曲なので歌いやすいそうだ。なんだかんだ言っても、自分の歌っている曲が好き。
あと文香の歌うバラードが好き。『TESS』『SEASON』『いつか会えたら』・・。そして『さよならへの旅立ち』がすごく好きだそうだ。
嫌いな曲 『鼻くそMAN』もそうだが、あれよりも嫌いな曲は『何かのために』。「PANTAさんには言わないでくださいね」。(言わないけど書くことはできます)
出だしがすごく低いキーの上、歩きながらだったのですごく歌いにくかった。歌詞もいつも間違えてしまった。この曲では主旋律が私と恵里子と真子、美香さんと舞香が上のハモリに行って、文香は追っかけの方に行ってたので大変で、ちゃんとしなくちゃと思っていたそうだ。
本当はこんな事がしたかった (「リーダーつぶし?」との声に)「これからもできます」(笑)。
一曲ぐらい曲を作ればよかった。やめた後でもできますし。作った曲が『カウントダウン100』に入ればなあと思ってます。
今でこそ言える失敗談 去年あった『竹取物語』で振り付け担当だったがつけなかった。みんなにすごい迷惑をかけた。
何も考えずについ「はい」と返事してしまうので、これからは考えて返事をしたい。
イベントとツアーの思い出 一番最初の白子温泉ツアーのときバスに酔ってしまい、ぐったりして白子まで行ったことを思い出す。
この時海岸で撮影会をしたが、今までは沖縄の海しか見たことがなく(あゆみんの両親は沖縄出身なのだ)、正直言って汚いなと思った。
イベントでは、千葉で行われた寿隊のイベントに朋ちゃんと二人で乱入したこと。普段舞台に上がっている側だけど、下から見てみると新しい発見があってすごく面白かった。
コンサートの思い出 昨年12月のコンサート。リハーサルが一日しかなかった。しかもバックがギター・ベース・ドラムの3つだけしかなく、高橋Pがアルバム『第三の目』のミキサーをやっている前の部屋で同時にやったのであわただしかった。
本番では風船が上から降ってきたり、ライトやスモークにもこっていて、ファンの皆さんも盛り上がってくれてあれはすごく楽しかった。「卒業式でもあれくらいやって欲しかったんですけど(笑)」。
メンバーとのお遊び (「夜遊び?」の声に)「お遊び!!(怒)」。
朋ちゃんとがやっぱり一番多かった。その次が恵里子と舞香とごっち。七期生とは・・遊べないですよねぇ(笑)。美香さんと文香とは食事に行ったくらいですかねぇ。
制服や衣装について 所属しているユニットが少なかった。だから衣装と言ったら『WORST』。とても斬新な感じ(笑)。一番印象に残っている制服は、黄色いニットの緑の線が二本入った制服。入った時に先輩方があの制服を着てたんで、あゆみんの中ではSKiというとこの制服だというのがあるそうだ。
『制服ファッションショー』は好きじゃなかった。特に去年はピアノを弾くことになっていたのだが全然弾けなくて、精神的に「わーっ」となっていた。また舞台の構造が変わっていたので、着替えるのに楽屋まで戻らないと行けなかった。だから走りながら衣装を脱ぎ、コートから靴下まで全部を一分で“早替え”しなくてはならなかったそうだ。「ホント早替えは戦争ですよ。あれは」。
でもこうして舞台裏の世界を見られたのは発見だったそうだ。
続いては質問コーナー。
1:「ルル&ララはどうしていますか」
「今日は正体をお見せします」。沸き上がる客席。
「亜摘ちゃん(らしい)も出来たのかな。手の方で」。と言いつつやってみせる。
するとまるで本当に肩の中に別の生物が住んでいるかのように、豆粒のように盛り上がった筋肉がぴくっ、ぴくっと動く。「手にもいるんですよ」。と手でも同じようにやってみせた。
「これをやっていつもメンバーを気持ち悪がらせてたんですよ」(笑)。
2:「今日は襟元があいた服を着ていますが・・・」
「はい、次の質問(爆)」。
3:「好きな動物は?」
アルパカ(南米・アンデス地方で飼育されるラクダ科の生物)。愛くるしい動物が好き。友達と卒業旅行で鳥取砂丘に行って、だれかが放し飼いにしているかもしれないから探したい(そりゃ、ムリだって(笑))。
4:「歩ちゃんの書くパンダには目が無いんですけど・・・」
「目、ありますよー!!(怒)」。(パンダしか書かない訳は)あれしか書けない。他にもいろいろ挑戦してSKiで発表する前に学校の友達に見せるそうだが「これ、やめといた方がいい」とストップがかかるらしい。
最近ミッキーが書けるようになった。(会場から「似てない」の声)「似てない? でも文香だけは『可愛い』と言ってくれたんですよ。文香はやっぱり絵心があるなぁって(笑)」。
5:「新メンバーに怖がられないようにするには?」
「お客さんって恐くない?」って質問をしない(笑)。どう答えていいか分からないから。
あと「僕は恐くない」と言わない(笑)。
6:「客との相性は?」
「良かったですよね。いい対応をしましたよね(笑)」。
7:「SKiミニコミについて何か要望があれば一言」(ちなみにこの質問は私)。
「(これからも)読みたいですよね、五月来るんでその時お願いします(笑)。あとは内容の間違いを減らすように(笑)。でもコンサート楽しみたいし、大変ですよね」。
8:「昨日祐ちゃんのお別れ会があって、今日の午前に三浦ちゃんのお別れ会があったんで今は寄合さんが一推しだけど、このお別れ会が 終わった後、私はどこへ行けばいいんですか?」
この質問をしたのは、先ほどのえりりんお別れ会で同じ趣旨の質問をした有名客・Cろ氏である。
答えは一言「(この後お別れ会のある)文香じゃないんですか?」(笑)。
そしてとどめの一言「結局、誰が好きなんですか?」(爆)。
9:「次の一推しがメンバーにばれないようにするには、どうしたらいいんでしょう?」。
「(間髪入れず)ミニコミを作んなきゃいいんですよ!!」(笑)。
この質問をしたのは誰だかもう分かるだろう。『えりりんスマイル』編集長の竹ちゃんである(爆)。
しかし、きつめにかました後に、「でもね(『えりりんスマイル』)面白かったですよ」。とさりげなくフォローを入れるところがあゆみんの優しさだ。
10:「ビラ配りをした場所で、一番イヤだった場所は?」
(会場から「中野サンプラザ(であったモー娘。のコンサート会場)!」と声がかかる)。
サンプラザの時は配っていく人たちの反応が良かった。結構やさしく接してくれた。秋葉原も結構平気(笑)。
一回お茶の水でやったとき。あれは結構つらかった。吉祥寺でイベントやったときにもやったが、カップルが多く女の人の方が主導権を握っていることが多かったので、すごく恐かった。
11:「歩ちゃんは斬新な料理開発で楽しませてくれたんですけど、その後は何かまた作りましたか?」
(会場から「食いたい」の声)「本当ですか? ちゃんとこの方のこと、ミニコミに書いてくださいよ(笑」)。(BW註・はい。書きました)
この間お母さんがママさんバレーでいなかったので、ビーフシチューを作った。野菜ジュースを入れちゃったそうな(笑)。
「私結構、料理になんでも入れちゃう人なんですよ。お父さんがそういう人なんで、血が受け継がれて(笑)」。
12:「寄合さんのこれからの人生設計は?」
今、大学か専門学校かで迷い始めてる。先生には学校の進学率を上げるために(笑)「四大に行って」と言われてる。
専門学校だったら、音響・照明。外語系だったら、ソーシャルワーカー。結構前からやりたいがった仕事で、最近学部を見つけた。
四大だったら心理学、犯罪心理学をやりたいなと思っている。
「でも就職率悪そうじゃないですか」。(そこで会場から「関係ないよ」「学部と就職は別の考え方をするよ」とかけ声が)。
「でも心理学やったら普段の生活でも相手の考えていることが分かる気がするんですよ(笑)。そしたらもう、こっちのもんじゃないですか。自分を客観的にに見ることができるんじゃないかなあと思って。だから・・・、将来どんな仕事に就くかはまだ全然決めてないです」。
13:「七期生の六名全員を、フルネームで言ってください」こりゃ、難問だ(爆)。
「小田亜摘ちゃんでしょ、斎木春香ちゃんでしょ、残ってるの誰かいる?(笑)。星川りりかちゃん、加奈ちゃん? 高橋加奈ちゃん?(会場からため息。すぐに言い直して)森野加奈ちゃん、高橋里奈ちゃんでしょ。あと一人、『ビチビチビチガール』のー、」と、ここで詰まってしまう。
会場から「ま、ま、」とヒントが出るも、なかなか思い出せない。「なんか普段喋ってるときには出てくるんですけどー」。
「名字が“こ”で、名前が“ま”」など、ファンさんがヒントを出しまくって、ようやく小林万里菜ちゃんの名前が出てきた。
「万里菜ちゃん、ビーチガールだもん」って、なんだそりゃ(笑)。
こうしてリクエストコーナーとなった。『Forever Young』『疑問』『バスタイム』などいろんな曲が出る。私は『ウエディングベル』をリクエスト。正直なところ『第三の目』とどちらにしようか少し迷ったのだが、素直に“自分の一番好きな歌”にした。その方が悔いを残さずにすむから。例によって『歌って歌って踊って踊って』『鼻くそMAN』といったボケも(笑)。
一曲目は“鎖骨の見えるワンピース”と共に、ファンさん達から熱望されていた『バスタイム』で決まる。
そして二曲目は『エピローグ』『ウェディングベル』『恋の予感』の中から選ぶことに。会場の拍手の大きさで決めるのだが『エピローグ』と『ウェディングベル』の差が全くない。そのため“一番拍手が揃っている”ので選ぶことに。この時に『ウェディングベル』でわざと拍手をずらしてずるをした人が出たため、『ウェディングベル』に決定した。そう、私のリクエストが通ったのだ。
この時私は、ちょっとオーバーな言い方ではあるが「今年一年分の運を使ったな」と思ってしまった。
一曲目に『ウェディングベル』を歌い終わった後、彼女は言った。
「この曲はすごく好きだったんで、朋ちゃんから受け継いだときはすごく嬉しかったです。こうやって最後に歌えて本当に嬉しかったです」。
この言葉を聞いた瞬間、私はこの曲をリクエストして本当に良かったと思った。
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撮影/ブルーウェイブ
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続いては『バスタイム』。しかし歌詞が危うい(笑)。その上歌詞カートなし(爆)。あゆみん、ピーンチ!! 昨日ビデオを見て覚えようとしたみたいたが、さすがに覚えきれなかったそうだ。とそのとき、客席から歌詞カードが回されてくる。さすが百戦錬磨のファンたちだ。ついでに歌詞カードを持ってもらい(笑)、歌い始める。会場全体が笑いと歓声に包まれた。
最後にあゆみんは、自分で選んだ一曲を歌った。
「『ずっと忘れない』と迷ったんですけど、自分が歌ったことのない曲を歌ってみようということで、この曲にしました」。
その曲は『SEASON』。
握手会の時にいつものように花束を渡した。
「すごく綺麗」とあゆみんは言ってくれた。
その表情を、私は忘れない。
最後のイベントはこうして終わった。
普通の女の子となったメンバーと、私たちが友達になることは決してない。
もう寄合歩に会うとはないだろう。
だからこそ、今まで彼女を見てきた時間が貴いものとなった。
最後だから書こう。私が何故寄合歩を推していたのか。それは、彼女には他人とはとても思えないところがあったからだ。
だから私は思った「寄合歩はアイドルには到底なり得ない女の子だ」。だからこそ「この子にはなんとかなって欲しい」。その一心で推してきた。
だが、彼女はそんな私の考えていた範疇をはるかに超えた“魅力”と言うか“暴れっぷり”を見せてくれた。
「こんな子に出会えて良かった」。改めて今、私は思っている。
【編集長■ブルーウェイブ】
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