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SKi史上初のサブリーダー・川野朋美 VS | |
SKi史上最速抜擢のメインヴォーカリスト・秋山文香 |
《 川野朋美徹底(?)解析 》
撮影/山野麦文
BY 竹ちゃん(京都府)
川野朋美が四期生の代表格なのは周知の事実だが、ある日私は彼女の魅力について考えてみた。
見た印象では、「あっ!可愛いメンバーが入ったな」「広末涼子に似てるな」などと、人それぞれだと思うが、私の場合は単純に「今度の新人メンバー、可愛いな」と、一目見て感じたのである。
でも、毎月のコンサートやイベント、そして、アートネィチャーのCMなどを見ていくうちに、だんだんと彼女の魅力に気づいてきたのである。
1)いつも笑顔を絶やさないこと
普段思うことだが、いつ見ても“笑顔”である。
毎月のコンサートやイベントでは勿論のこと、P会報などでもほとんど笑顔のショットが多い。
8月に行われたIJRキャンペーンでも、握手会に来ていた地元の子供(だと思う)に向けた、はちきれそうな笑顔が私にとってはすごく印象的であるし、心に、かなりの衝撃が走ってしまったのである。よく、自分にないものを持っている女性が、魅力的になるものだが、まさにその通りだと思う。
2)かなりの実力を持っていること(頑張っていること)
四期生の代表格で、9月公演では“サブリーダー”に任命されるうえに、アートネィーチャーのCMにも出演している。
私から見れば川野朋美という人物は、かなりの実力の持ち主だと思う。彼女の頑張りは勿論あるのだが、それだけで、ここまでの地位を築いたとはとても思えない。
“川野朋美”のアイドルとしての天性があり、「制服向上委員会」のメンバーに加入したことがきっかけで、世間に認められてきている。
3)可愛いくて無邪気さがあるところ
アイドルの場合、これが基本中の基本だと思うので言うまでもないと思うが、あえて挙げてみた。
彼女の可愛さを完全に(つまり100%)気づいたのは、6月に行われたFCツアーである。
ショーの時に行われた“知らなきゃソンだよ。おまけに顔にスミを塗られちゃうコーナー”で、私は“SKiメンバー”のお題で同じ答えを言ってしまい、彼女にスミを塗られることになった訳だが、やはりあの可愛い朋美ちゃんに、目の前で、ちょこんと座られると、いい年をしてなんだか照れてしまう。
それだけでなく私にはもう全くない無邪気さがあるところも魅力である。先日発売された「黒い瞳」の中で、彼女がボーカルの「素直な良い子」では、それが身に染みて感じることができる。
朋美ちゃんには、今のように可愛くて無邪気でいつまでもいてほしいと思う。
以上のように川野朋美の魅力について書いてみたが、まだまだ言い足りないこともあるかも知れない。
彼女には、もっと魅力的になってほしいと思う今日この頃である。