last update:1998/03/19
【(1) JR東日本・信越本線 篠ノ井駅】 またもや、このコーナーを借りての恒例【対決ネタ】ですが、当然ながら駅名という「同じ土俵」で勝負してみようではありませんか(97年1月号参照)。 しずくさん、そっちが「東雲=しのの目」で来るなら、こっちは『篠ノ井=しのの胃』だぁ〜! | |
「アイスを何百個(←少し誇張)食べようとも元気なその胃」は、智子ちゃんの体の中でも、目とともに極めて“印象的なパーツ(猛爆)”といえましょう。 これで、今度も勝利かな? # 信越本線の軽井沢〜篠ノ井間は長野新幹線開業に伴い、昨年10月1日に第三セクター・しなの鉄道に移管されました。 |
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えっ、わざわざ看板対決のためだけに長野くんだりまで行ったのかって? うーむ、そうかも…(笑)。 でもね、こんなものも見つけたんだよ。 |
【(2) JR西日本・東海道本線篠原駅】 これはもう、説明の必要もないほど有名(誰に?)。 行く途中に撮ってみました。 滋賀県近江八幡市にある駅で、近江八幡と野洲の間にあります(新快速は停まりません)。 ちなみに、二期生ファンならば知っていると思いますが、北陸本線には「田村駅」(滋賀県長浜市)というのもありますよ。 |
【(3) 美雪営業所・(4) 望月家具】 そして、目的地の長野県飯山市に着いてバスに乗る。 この地域は、昔から「みゆき野」という地名で呼ばれていたそうで、それを知った私は「みゆき」と付くものはないか?と窓にかじりついて捜す捜す(苦笑)。 まず、そのものズバリの『ポーラ化粧品美雪営業所』を発見。これを撮って「しの+みーつーでネタは確保できたな」と思いつつ、反対側の窓を見ると思わぬおまけの『望月家具』。 |
なんて濃い街(^^;なんだと驚く、とても有意義(嘘)な1996年夏の一コマでした…。 [カメラと文:兵庫県/中島天山]
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【(5) 世にも不思議なバス? 】 96年の11月に友人と京都へ行った時のこと。東本願寺の前に一台の観光バスが停まっていました。 福山ナンバーの見慣れないカラーリングだったのでよく見てみると、「TOMOTETSU」と大書きしてあり、運転台の下には「トモテツ観光」という プレートまで付いています。 |
でも、それだけで満足してはいけません。 普通、観光バスが2台以上来るときには、前後の窓ガラスに「1号車,2号車,3号車…」とステッカーが張ってありますよね。 が、しかし… |