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四期生イレコミレビュー PART 2 瞳の中の未来
ＢＹ ゆめのしずく (東京都)
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3月から新しいＳＫｉ体制となり、ようやく四期生の出番も増えるようになった。 祐子ちゃんも『恋は数学』を歌うなど、「いよいよ、これからなんだ…」と期待が高まる。 が、同時に振りの間違いなどもけっこう見受けられた。いずれ、時間が解決するであろうと思ったのだが、子供の日公演でも残念ながら目立っていたようだ。 握手会で「これから、自主トレどんどん入れていきます」と言っていた祐子ちゃん。 今年からは、家から遠いというハンデから解放され、やる気を見せてくれている。…と同時に、ステージ上ではどこか自信のなさそうな表情がうかがえたりもする。 小学校の頃は、ずいぶんスポーツで頑張ってきたとのこと。地道に努力すれば報われると信じよう。 四期生はこれからが正念場。ＳＫｉの未来を担うメンバーなのだ。私たちも、温かい目で見守っていきたいと思う。 あの“澄んだ瞳の輝き”が本物になる日は、決して遠くはないだろう。 がんばれ、ゆぅたん！ |
 Yuuko Nakai
撮影:山野麦文
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