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   ◇年に一度のこの企画、今年も登場ダァーッ!!◇
読者&KS3編集スタッフが選ぶ  SKi COUNT DOWN BEST10!!

うさぎ  KS3では毎年恒例のこの企画、今年で6回目を迎えました。
 今回、この企画では編集部スタッフに加えて、読者の方にも参加していただいております。
 昨年は、星川りりかちゃん・片平妃奈子ちゃん。この両名の活躍が光った年でありました。
 また、みかまふコンビという新しい魅力もすっかり定着しましたね。
 そんな中、どのような曲が選ばれるのでありましょうか。

 それでは、読者有志並びにKS3編集スタッフによります、2004年のベスト10ソングの発表です。



My BEST10

  1. ウェディングベル
  2. 魔法が使えたら…
  3. 表裏一体
  4. 恋人たちの歌
  5. I LOVE YOU
  6. しかない
  7. 恋の憂い
  8. 天使の翼
  9. まだ見ぬ世界を信じて
 10. 清く正しく美しく
片平妃奈子
2004年2月 熱海《SKiの温泉ツアーだよ〜》
撮影/やまのむぎふみ_
《コメント》

 2004年のベストアクトは迷うことなく12月公演の『魔法が使えたら…』。「ひなっちよ、よくぞここまでやってくれた」の一言。またこの曲は、甘い詞(初めて作ったとは思えないくらい良くできているのですよ!)とロックな曲調というある意味相反する要素が見事にかみ合っているのがいい。PANTA氏が手がけた楽曲の中では『LOVE×2』クラスの快作と言えます。
 それに負けず劣らぬの素晴らしさを見せたのは、リーダーが歌う『表裏一体』。河野伶奈の歌声には、迫力と優美さという両面の魅力があるのがいいですね。ベスト10には挙げなかったが、『Waltz for Ballerina』のバックで見せる彼女の優美な動きの振りは実に素晴らしい。
 『I LOVE YOU』は、卒業した斎木春香に代わって山越千歌が入ったが、良さは変わらない。『しかない』は、片平妃奈子の甘々な声質がマッチ。
 『恋の憂い』は、オリジナルの5人バージョンに戻ったのが良かった。8月公演において、イントロで弾むように5人が飛び出してきたのを見たとき、私は思わず拍手してしまったくらいなのです。「『恋の憂い』は5人に決まっているよ!やっぱり、こうじゃなくちゃ!」と。もっとも、松本久美子の退会によって“リーカとワワワ”が消滅してしまったためにこうなったのだから、素直に喜べないのも事実なのですが・・(注:ペーパー版が発行された2月20日、リーカとワワワは星川・松尾・山越のトリオで登場しました)。
 『天使の翼』は、松尾真冬の魅力を最大限に引き出すように作られた楽曲。まさに「ステージで輝くために、まふに与えられた“天使の翼”」のような曲。なにあろう私は、この松尾真冬に対して、一番の期待を寄せているのです。なぜなら松尾真冬こそが「制服向上委員会」のこれからを担う筆頭のメンバーだからなのです。
 あとの4曲は私の定番。『ウェディングベル』はP会報のメンバー選出のベスト10でも十期生の二人がセレクトしていた。SKiで一番美しいこの曲のステージメンバーに入れるように是非頑張って欲しいですね。
 そして『清く正しく美しく』のスピリットが、SKiがある限り不滅であることを私は信じたい。

 最後に。現在のSKiにとって喫緊の課題はまず人を取ること。そして育てること。これにつきます。
 もう新人とは呼べない十期生たち。中野梓・梶原ひかる。この二人が舞台で、観客達を魅了する。そんな日がいつかは来ることを、私は待ち望んでいるのです(ペーパー版では、ここに高田唯の名前もあったのですが、3月をもってSKiを退会することが発表されました)。
【編集委員◆やまのむぎふみ】



My BEST10

  1. 地球に愛を
  2. NO MAKE
  3. SKiのテーマ
  4. Let's Get, STAR
  5. 南十字星
  6. 傷心のリリシズム
  7. 黒い瞳
  8. ダンシングセブンティーン
  9. Forever Young
 10. さよならは出逢いの明日へのしるし
 次点 DANCE DANCE DANCE
橋本美香
2004年9月 晴海《浴衣DE撮影会》
撮影/ゆめのしずく_
《コメント》

1.地球に愛を
 SKiといえば、やはりこの曲。
 橋本美香ちゃんがヴォーカルを取り、あたしが一番聴き慣れた曲だから。

2.NO MAKE
 通勤の阪急電車の中でいつも聴いてる。まだ、生で聴いたことは無いんだけど…。

3.SKiのテーマ
 去年7月31日の大阪キャンペーン(HMV心斎橋)で歌ってくれた曲。ファンさんの盛り上がり方を見て、あたしも思わずジャンプしたくなった(笑)。{この時は“飛び禁”だったから…}
【編集顧問◆みのる】



My BEST10

  1. 恋をしようよ
  2. 巡り逢い
  3. 南十字星
  4. Good-bye
  5. 若き知恵を讃えた天使たちの詩
  6. Dancing with Devil
  7. 春風に乗って
  8. SKiのテーマ
  9. 恋
 10. さよならは出逢いの明日へのしるし
橋本美香
2005年1月《新年のごあいさつ》
撮影/ゆめのしずく_
《コメント》

 これまで本誌に掲載してきたベスト10は、“最近印象に残った曲”といった視点で選曲してきたが、今回は1つの区切りと考えて、過去12年間の中で純粋に私が好きな曲を選んでみた。「恋をしようよ」は、私がSKiファンになるきっかけとなった曲で、私にとっては今後もこれを上回る曲はないものと確信している。「巡り逢い」は、美香ちゃんの甘い歌声、美しいメロディ、可憐な詞が三位一体(C)となって、SKiナンバーでは最も高い完成度を感じさせてくれる。「南十字星」は、「恋をしようよ」と同様のトロピカルな雰囲気が私好み。「Good-bye」は、私の1推しユニットHellowの曲では最も気に入っている。「若き知恵を讃えた天使たちの詩」と「さよならは出逢いの明日へのしるし」は静寂向上委員会のナンバー。Hellowと並んで好きだったユニットだが、この2曲は特に気に入っている。静寂をもう一度見てみたいと思っているのは私だけではないだろう。「Dancing with Devil」は、かわいい曲好みの私にしては異色の選曲だが、ライブには欠かせない魅力を持っている。「春風に乗って」はコーラスの美しさが絶品で、4人1組の曲では最も気に入っている。多くの人が上位にランクするような定番曲にはあまり思い入れがない私だが、「SKiのテーマ」だけは例外だ。グループをうまく紹介した詞と、聴いていてワクワクさせられるようなメロディがいい。SKiにはバラードにもいい曲が多いが、中でも「恋」は、吉成圭子以来多くのメンバーに歌い継がれているSKi不朽の名作だろう。
【編集委員◆本間 寛】



My BEST10

  1. 地球に愛を
  2. キャッチ&スマイル
  3. 初恋の並木路
  4. いつか見た夢
  5. Photograph
  6. もう一度ふたりで・・・
  7. Volunteer Spirit
  8. ノスタルジア
  9. 愛は蒼く
 10. 風薫る
 次点 第三の目
河野伶奈
2005年1月《新年のごあいさつ》
撮影/ゆめのしずく_
《コメント》

1.地球に愛を
 毎年、その時に自分が好きな曲を並べている。ただし、この曲だけは少しだけ事情が異なる。SKiがメッセージを“外”に発信するとしたら、これほど適切かつ完成度の高い楽曲は存在しません。共感するからこそ、必ず1位に投票しているのです。

2.キャッチ&スマイル
 表現よりもありのままの魅力。その究極の姿が「キャッチ&スマイル」だろう。いや、梢ちゃんに“究極”などというフレーズは似合わない気もするけど、この曲においてはエネルギーがダイレクトに伝わってくる。そして、何よりも「吉田梢」という存在の‘意味’を、心で感じることができる。
 余談・・・「楽園〜パラダイス〜」などという連想をしてしまったけど、いやこれは分かる人だけでいいです。

3.初恋の並木路
 こういう曲調が好みなのである。えりりんとの思い出は多く、今でもふとした時に思い出すことがある。でも、そのあたりとは必ずしも重なり合わない。やはり楽曲としての姿が、常に上位に置きたい理由なのだろうか。いや、そんな単純ではないはずだが…

4.いつか見た夢
 心を委ねたくなるような歌声。“やすらぎ”を感じる。
 人は、“幸せ”を見つけたいがために行動するのだろうか。それが所詮‘小さな幸せ’だったとしても、私は制服向上委員会と歩んできたこと、そしてあの人に感謝を…。
 さりげない言葉でも、その人にとって何よりも大切な宝物となることもあるのです。

5.Photograph
 一瞬を切り取ったに過ぎない写真が、無限のイメージへとふくらんでいく。そしてこの曲でも、直感的に感じ取ったのだろう。歌われているのは想い出だが、私の中では未来へと向かっていた。

6.もう一度ふたりで・・・
 3年前、夏に少し歌っただけだった。浴衣姿の梢ちゃんに、よく似合っていた。
 時は流れ、封印が解かれるとともに・・・

7.Volunteer Spirit
 とてもわかりやすい。美香さんによる飾りのないメロディとうまく溶けあい、人と人とのつながりの大切さを説く。高らかに歌い上げるのではなく、さりげない言葉が心に響く。

8.ノスタルジア
 ひそかに気に入っていた。ノスタルジーというものは、人生においてどれだけ大切なのだろうか。残念ながら私にはあまりピンと来ない。ただ、この曲を聴いていると、なんとなく感じられるような気がするのだ。それだけでも、十分に価値がある。

9.愛は蒼く
 なんとなく雰囲気が好きで、昔から毎年選んでいる。静寂向上委員会というコンセプトは、当時だったから意味があったのかもしれない。とはいえ、現在に至るまでその本質は脈々と受け継がれている。だからこその制服向上委員会なのである。

10.風薫る
 昨年、久しぶりにステージで歌われた4人1組の名曲である。しみじみとした曲調が、たまらなくいい。
【編集委員◆ゆめのしずく】



My BEST10

  1. 清く正しく美しく
  2. 天使の翼
  3. ひとりぼっち
  4. キャッチ&スマイル
  5. Sky
  6. ダンシングセブンティーン
  7. 愛と勇気と思いやり
  8. 恋のインビテーション
  9. 恋は数学
 10. Volunteer Spirit
河野伶奈
2005年1月《新年のごあいさつ》
撮影/ゆめのしずく_
《コメント》

1.清く正しく美しく
 あえてこの曲を1位に持ってきた。どんなに時が流れ、世の中が変わっても、譲れない精神がある。一見、形骸化していても、その流れを完全に分断しない限り、意味は失われない。この曲があるから「制服向上委員会」は「制服向上委員会」であり続けることができる、とさえいえると思う。

2.天使の翼
 この曲には絶大な価値がある。この曲を聴き、歌詞を読めば、「美香ちゃんの中のSKi像」がはっきり読み取れる。それは「僕の中のSKi像」に非常に近いものであり、それを確認した僕は美香ちゃんにさらなる信頼をよせる。

3.ひとりぼっち
 「かわいさ濃縮果汁200%」。星川りりかちゃんにこんなキャッチをつけてみた。しかし、りりかちゃんが突き抜けているのはかわいさだけではない。「ひとりぼっちは楽しい」。ひとつ間違えれば、「負け惜しみ」と捉えられかねないこの歌詞を、「自身が殻に篭ることは大きな何かを生み出す姿勢」としてポジティブにしっかりと歌い上げる。多方面に芸術的才能を発揮するりりかちゃんだからこそなせる業。

4.キャッチ&スマイル
 梢ちゃんをピッチャーに例えるなら「ストレートしか持ち球のない微妙な投手」だろう。不器用に真っ直ぐで、ものすごく危なっかしい。ストレートな歌詞にストレートな曲調、さらにストレートすぎる歌唱。梢ちゃんの持ち味をそのまま感じることができる一曲。

5.Sky
 一見、哲学的なように見えて、読み込むと支離滅裂な歌詞。でも、軽く読めば大意は掴める。しかし、飽き足らず「何か深い意味があるのか」「読み解ければミニコミの原稿1本仕上がる」などと熟聴してしまう。こんな曲があるのもSKiの魅力。

6.ダンシングセブンティーン(センターが橋本美香Ver.)
 美香ちゃんにとって出世作であるとともに、当時(96年5月くらい)の美香ちゃんの魅力を書いた駄文(3000字)で僕がミニコミライターデビューできたから。ほぼ満席のエミナースが懐かしい。

7.愛と勇気と思いやり
 ここ数年、ようやくこの曲が身にしみるようになりました。「終わりはしない明日に」。本当に終わらない気がしてきました。宮台先生の言う「終わりなき日常を生き抜く知恵」の答えの一つがここにあります。

8.恋のインビテーション
 選んだ理由。僕が一番好きな曲だから。
 原曲「Ikenai!インビテーション」から「恋のインビテーション」、「新・恋のインビテーション」「恋の秘密」。どのバージョンもそれぞれ魅力がある。放課後系アイドルポップスの決定版。

9.恋は数学
 僕も年のせいか、このところ「初恋」とかそんな単語が心に全く響きません。右から左へ抜けていきます。でもでも、サビの振り付けを見ると、純情だったあの頃(いつの話?)に戻れるような気がします。

10.Volunteer Spirit
 「清く正しく美しく」「愛と勇気と思いやり」などの精神論的活動指標も大事だが、活動内容(この場合はボランティア)をわかりやすくアピールすることも、時には必要。アップテンポで馴染みやすい楽曲を、聴き取りやすい声質のまふと美香ちゃんが歌う設定も○。
【元ORANGE IDOL レア島】



My BEST10

  1. SKiのテーマ
  2. 渚に消えた初恋
  3. 地球に愛を
  4. 南十字星
  5. Sky
  6. キャッチ&スマイル
  7. NO MAKE
  8. 太陽がいっぱい
  9. 清く正しく美しく
 10. Lovely eyes
 次点 天使の翼
河野伶奈
2005年1月《新年のごあいさつ》
撮影/ゆめのしずく_
猫 《コメント》

 後日掲載の予定です。
【編集長◆しろくま☆しゃしょう】


ベスト10の集計はこちら!

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